マル永眠(2歳)
↑ワンクッションの写真
出会ったお店では2月生まれとしか表示されてなかったので私はマルとポプリンは覚えやすく2/14バレンタインデー生まれに決定した。満2歳のお祝い写真を撮ろうと思っていました。
あと少しで満2歳。
丁度2歳で旅立った、と思う事にしました。
本日14時に回し車付近で発見。
3日まで壁付近でぴょんぴょん運動してたりペレットの奪いかたの速さも相変わらずで。
しかし巣に必ずぜんぶ持ち帰っていたペレットが2日前に残されており、巣の中にストックしてるのたべてるのかな。と思っていました。
昨日は寝てるのか夜中ご飯の時間に顔を出さなかったけどガサガサしてたのでペレットを追加。
お昼にのぞいたら…永眠。旅立ってました。
体重は冬だから増えていて元々大柄でビッグな体重50g代でした、突然死か事故死にしか見えなかった。不正咬合なし、体重の激減なし。
死後目も閉じておらず表面が少し乾き始めてました。(閉じさせようとしたけれど限界があり乾いた目に目薬をおとしました)死後何時間かわかりませんが死後硬直。前触れが無さすぎて茫然。しながらブログ書いている。
マルが繋いだ家系図
1番初めの子のチノは一月終わりから半身が左半身が弱っているのかよろよろしてます。まだパワーがあるので素早く動けてますが…正直チノが1番初めに旅立ってしまうのかな。と想像してました。何故ならチノよりその親のマルとポプリンのほうが遥かに元気だったからです。
まさかマルが一番だとは…正直マルとポプリンは前に飼っていて長生きして老衰で旅立った、おっちゃん♂くらいは生きそうだなぁ…。と思い込んでました。チノは若すぎるときに妊娠出産時のダメージが残っていたとしたら2年は生きられないかもしれないと思っていたから。
以下スクロールでマル永眠後の写真などなどアリ。
MAX冬なので毛の長さなど測りたいと思ってます。それですこしでもステップレミング の情報がふえてくといいな。本当は解剖して臓器とか、骨にして組み立てたい衝動もあるんですが…そういった手順も習ったことないので…。やらないですけど…その思考を死後のペットに抱くのはおかしいかもしれないですが、なんせ情報を見つけ出せないので。
見たくない人は自衛で。
グロくはありません。
お花を添えて弔おうと思う。
↓
↓
↓
沢山の子孫をありがとう。
初めて離乳したチビっコを見た時はビックリしましたよ。マルはタマタマ控えめで女の子と思ってましたからね。とんだ隠れヤリチン(他に表現が見当たらない)でしたね笑
ちょっと困るくらいでしたよ、マル。
でもステップレミングの赤ちゃんや子育て風景など経験できたのはマルのおかげだよ。
それでわかったことも沢山あったし。
素敵な時間を共に過ごせて良かった。
牧草とシロツメグサ。大好きだったペレットと一緒に。
おやすみなさい。