ステップレミングも老化すると、胴長短足の犬と同じ宿命が。
胴長短足の犬といえばコーギー、ダックスフンド等。ステップレミングも同じ宿命!…歳をとると腰にくる!!
よく見なくてもステップレミングも胴長短足ですね(笑)それが可愛いのですが♡老年期の今、腰に気をつけなければならないと実感してきてます。
今までホイールをまわしても頭の先から尻尾までブレずにピンとして凛々しく回していたのですが…先日ゆっくり目に回してるのに腰から尻尾にかけて左右にブレまくっていて、下半身が踏ん張れず回し車からズルッと下半身が落ちてたりしました。
ホイールはドギーマンの回してスッキリの大きいやつを使用してます、プラ製なので滑りやすいのと運動力が落ち爪が伸びて後ろ足の裁きかたが甘くて爪でツルっとなってしまったのかもしれません。前脚のつめはケースを良くシャカシャカしてたり巣材をほってるのでそこまで伸びてないみたいですが…後ろ脚のつめを一度確認しないとですね。
飼育ケースの蓋に吊り下げてた(若い勢いがある回し方をしてるときにホイールが振動で移動してしまうため)も直置きにしました。これで踏み台なしで巣材からホイールに乗れるようになりました。
あとは砂風呂をバリアフリーにしたい。出入り口の高さ、内側の深さで腰に負担かかってるとおもう。