ステップレミング飼育日記&ハムスター

ステップレミングの可愛さを皆に知って貰いたいな!

ステップレミング 強制給餌 餌まとめ (草食動物)

ステップレミングの老化や不正咬合、少食になった、食べない、固いものが食べられないみたい!などに備えておけば良い草食動物の強制給餌用の(リカバリー用の)餌。とりあえずわかるものだけ、まとめです。

◼︎ハービーケア(ハービィケア)

・ハービーケア ハーブ 141g
・ハービーケア リンゴ&バナナのフレーバー 141g

◻︎小動物用粉ミルク(メインでは無く、オヤツ的に)

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↓以下の草食動物用の強制給餌のラインナップ、注意事項はステップレミングを多頭飼育しているMitsu様から頂きました情報です。ありがとうございます♡

※不正咬合などで食べれない子は 【軽度の食滞、脱水症状】をセットで起こしやすい。 【高繊維とカロリー】大事。

良く覚えておきましょう。注意が必要です。 余り食べてくれないのであればカロリーも高め高めを意識した方が良いです。

※ステップレミングは運動量と体重の変動が大きい子が多いので、小まめな体重測定が健康管理に重要。体重の変動に応じてペレットや副食の量や内容を調整します。

↑元気な内から小まめなチェックが大事なのですね、こちらのアドバイスも実践しましょう!

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◼︎ベジタブルサポート ドクタープラス エキゾチック

※メッセージで…とても粒子が細かいです、生トウモロコシにまぶして食べさせたり。と教えて頂きました!

病院で、ちぃに出されたのも此方の品でした。病院の先生曰く草食動物達はすんなり食べてくれる傾向の子が多いんですよ、と。30gと100gがあるようです。

◼︎イースター ベッツセレクション 「ウサギ用ライフケア」

◼︎イースター セレクションプラス 「バイタルチャージ」

※↑同じイースターから販売されています。 ライフケアは高価(動物病院専用だったみたいです)ですが、アガリスクや乳酸菌などが添加されています。一般販売されていたバイタルチャージにはそれらが添加されていません。(2013年情報)

◼︎うさぎのしっぽ 「うさぎのおだんご」

※うさぎのしっぽというHPではサンプルも取り扱いがあります(ない時期もあるようで、サンプルのみ請求は出来ないようです。)

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①初期段階。ペレットを残し&牧草も余り食べてないような?違和感を感じます。体重を毎日量り、他に違和感がないか観察しましょう。(歯のチェックなど)2、3日体重が減り続けているなら今の餌やりスタイルと並行して強制給餌の時間を作りましょう。(病院はピンキリですからね…行く行かないは後悔のない方を選んだ方が良いです。先生がどれだけ小動物に通じているか?移動にかかる時間、診察の仕方など…個体にかかるストレスも考慮しておきましょう。また抗生物質が含まれる薬で下痢になってしまう個体もいますので要チェック。)

②中期段階。ずっと体重が減り続けている。ペレットや牧草は食べようとする&食べてるように見えるのにどうしてかな?→結局うまく食べられず、乾いたペレットは巣材に隠したりします。巣材が深いとそれに気づくのが遅くなります。すぐに手を打ちましょう!!小さいステップレミングは進行が早いので悠長に構えないで即強制給餌を本格的に与えていく行動をしましょう。

③後期段階。ちぃのケースで思った事を書きます。もしステップレミングの成体で23g以下になったら元気そうにみえても確実に相当弱っています。草食動物の習性で弱ってても、そう見せないんです。そんな体重でも毛並みで痩せてみえないのですが…手にのせて丸くなってる時、背骨辺りを撫でる→ガリガリです、これ以上痩せていくと非常に危険です。給餌で20g以下にならないようにしましょう。

④末期段階。(ちぃのケースを経験して)成体で20g以下はいつ死んでもおかしくない状態だと認識して間違いないと思います。18g〜17gが元気なふりをできるボーダーラインだとおもいます。ほぼ寝てます。ヨロヨロ歩いたり転んだりし始めます。それでも餌場に向かい自力で懸命に食べようとしますが餌を落としたりして、もう自力では食べれていません。フラついて給水機のボールをカチカチ出来なくなります。よく見ると目の周りの毛並みも悪いです。 16gになると一気に老化したように見え、目も殆ど開けないor全くない開けない状態になります。

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●強制給餌の与え方は色々なサイトや動画もジックリみて参考になさると良いと思います。

・普段食べてるペレットを水で少し柔らかくして給餌用の粉をまぶす。

・好き嫌いが激しいコは、現在食べているペレットをミキサーやゴマ擦り機で細かくして柔らかい団子状にして餌場に置きましょう。強制給餌も行います。シリンジを嫌がる場合は(慣れてくれるまで)指で前歯の横から少量口内へ、なすり付けます。問題無ければ奥歯でモグモグして食べてくれる筈です。給餌用の餌も混ぜて大丈夫そうなら混ぜていきましょう。

・給餌がビチョビチョデロデロの液状だとクチがベタベタして嫌がる個体もいます。神経質や綺麗好きなコですね。(ちぃ♀が、そうでした)

元気を装ってる時はそうでもなかったんですが…元気が無くなってきたら顕著に現れます。食べる→口元汚れる、元気ないから毛づくろい時間かかるし疲れる→食べなくなる。そうなると給餌時に嫌がり食べなくなります。

個体性格を見極めておくのも大事です。食べたあと濡れテッシュなどで口元を拭うのになれて貰うか、自分が垂らさず前歯の横の隙間から口内へ。上手く給餌マスターになるか…ですね。

・私は仰向けの給餌はしなかったです。(ステップレミングが慣れてない仰向けに恐怖を感じていた為)イメージでいうと人間が赤ちゃんにオッパイあげるスタイルor手に乗せて食べて貰う、でした。初期段階の体力があるうちに慣れると飼育ケースの中にシリンジを持っていくと自ら食べに寄ってくるケースもあるみたいです。

・ステップレミングも自分も慣れるまで時間がかかりますので初期段階で普通に餌やり&食べさせてあげるサポートをしてあげるのがベストかなと思います。ステップレミングのストレスにならないようにイメージトレーニングもしておきましょう。初期段階でしたらお互い余裕を持てるし回復も早い筈です。

・固いものが駄目でも柔らかいものなら自力で食べれる場合は生チモシー(イネ科のもの)、笹の葉、あしたば、大根の葉、人参の葉、ブロッコリー、カリフラワー、小松菜、オオバコ、たんぽぽの葉、葛の葉、カブの葉、さつまいも、トウモロコシのヒゲ等…も給餌に加えて与えたい所。食べてくれるもの、適度なサイズにカットして与えましょう。

アルファルファマメ科)はカロリーやカルシウムが高い為、弱ってる時に与えるには良い牧草。(成長期や出産時適度に与えると良いとされている)しかし長期間食べ過ぎると良くない(ガスがお腹で発生したりする可能性もある)ので、体重が戻ってきたら徐々にイネ科の牧草に切り替えた方が良い。アルファルファのほうが趣向性が高いようですが…。

・新鮮なキャベツ、特にレタスは水分が殆どですので給水機から水が上手く飲めなくなってきた場合、脱水症状を防ぐ手助けに。(あくまでも手助け)…しかし生野菜は繊維が低め+カロリーも殆ど無いので…これだけでお腹いっぱいにさせては駄目です。強制給餌をきちんと行い、合間に自力で食べられる様に餌場に少し置いておくと良いように思います。

お水が飲みやすい環境にしてあげるのが1番です。高さを変えてみたり、ボール無し給水機に変更してみたり、(陶器の小鳥用などの)置き型給水タンクにしてみたり。小皿から飲ませてみたり…。(小皿はひっくり返して体が濡れたら体力をうばい弱ってるなら個体には、かなりハイリスクだと思います…自分が小皿を持って飲んでもらうorシリンジで少しずつ与えるのが安全ですかねぇ。)

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【個人的に…】 うちのステップレミングの2匹はイースターのペレットは好きじゃありません(兎とデグーのを試供品や買ったのを含め5種類試した)。味の問題なのかもしれないので、買うならイースターの2種は除外して選びたいと思ってます。(他のが駄目そうならイースターのも試しますよ〜)

ちぃ♀が病院で貰った「ベジタブルサポート ドクタープラス エキゾチック」を普段食べてるペレットに混ぜて、おっちゃん♂に与えてみた所モリモリ食べてました。(好き嫌いしがちな、ちぃ♀は好きじゃないのか、慣れたものがいいのか…あまり食べてくれなかった。)あと1種類はモリモリ食べてくれるのを探しておきたい所。体重も落ちてないし、好き嫌いが少ないので余り心配はしてないですけど、備えあれば憂いなし!

追記/もっと詳しい情報や訂正した方が良いと思われる事項など御座いましたら、皆さんお気軽にメッセージ下さいませね。